肌寒い帰り道 家路に急ぐ街 点滅信号が 時間をとめるように 見えないものさしで はかる二人の距離 測定不能の文字に ふっとため息がもれた 淡いちいさな光でも その目に映る 花になれたら いつもずっとそうでしょ あなたのこと思うと どうしようもないくらい 溢れそうになる心 降り出した雨の中 一人ぼっちの僕 思い出だけそっと 濡れないように 抱きしめてた 見ているだけで よかったのに そばにいたいと 願ってしまうの もどかしい気持ちも 出逢って知ったんだよ 手を伸ばすことさえ こわくてできないなんて 淡いちいさな光でも その目に映る 花になれたら いつもずっとそうでしょ あなたのこと思うと どうしようもないくらい 溢れそうになる心 届けたい思いも 言葉にはできなくて 今もずっと確かに 胸の奥で響いてる ずっと… ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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