詞編・Mao Hosotani 曲・Mao Hosotani 編曲・JUVENILE 一人一人の心に一人一人の樹がある あの頃の僕の樹は一体どんなだっただろう 他の人の樹を倒しては火に焼べていた 両親や友人たちたくさん水を持ってきた 僕はそれをはねのけて樹の芽を何度枯らしただろう 芽の存在 気付けずに他を痛め付けた そんな僕を見捨てなかった 大きな樹を持つ人たち 憧れを抱きはじめた 芽の横で立っていた そこに静かに君がきて僕に温かい何かを手渡して微笑んでた 君があの日くれたもの それは今でも分からない でも君がくれた何かを僕も君がそうしたように君に渡していきたい 年輪をただ増やしても葉がないと枯れてしまうだろう 多くの人に出会う事で一枚一枚葉っぱが増える いつか僕が憧れた樹に… 一つ一つの樹には同じものなど一つもない かっこよくなくて別に構わない 自分の樹を育てよう 年輪をただ増やしても葉がないと枯れてしまうだろう 多くの人に出会う事で一枚一枚葉っぱが増える いつか僕が憧れた樹に… もしも途方に暮れた時 大切な人そこにいる… <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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