-透明人間18号/RADWIMPS- 黒発:白着 鈍行に乗り 何万回目かの里帰り その道すがら乗り込んできた 君に僕は見つかったんだ すると灰の色の僕を眺め 綺麗と言ったんだ 虹の色を掻き混ぜると 同じ色をしていると 聖者の声がこの僕の 耳にも聞こえるのは救いだよ 声が届く相手選んだら きっと君と僕は出会えぬまま -君と羊と青/RADWIMPS- 奇跡は起こるもんじゃなくて 起こすものだと 手当たり次第ボタンがあれば連打した 『今』がすり切れるくらいに 生きてたんだ 精一 目一杯を 喜怒哀楽の全方位を 縦横無尽に駆け抜けた日々を 君を見つけ出した時の感情が 今も骨の髄まで動かしてんだ 眩しすぎて閉じた瞳の残像が 今もそこで明日に手を振ってんだ -グラウンドゼロ/RADWIMPS- どこかで聴こえる声 「捨ててしまうような未来なら どうか僕に譲ってくれよ 大事に使ってみせるから」 そしてやっと気付いたよ そっと 強く 抱きしめたよ 生まれた時 そう確かに 僕が受け取ったものだから 遥か先の 君に叫ぶ 「今から行くから待っててよ」 その瞳に涙 浮かべた君は 僕の未来そのものだったんだ -π/RADWIMPS- いつでも君は自分のことだけを 僕には見ていてほしくて けどやっぱりしつこいと 気持ちが滅入って 煩わしくもなってきて 今日も距離計る どんだけ頑張ってみたところで 好きにはなれない人がいて けどその人もきっと どっかの誰かにとって かけがいのない人で 今日も丸くなるけど 本当の形は 目に見えるものと チガッタリシテルンダロウ -DUGOUT/RADWIMPS- 超えてきた日々揺らいだとて 建てた誓いが明日を閉ざしたとて 慰めだろうか罰なのか 時は流れを速めるの 何言われようが その手その脚縛られようが その脚が向いた方が いつ何時だって前になんだ 前倣えって言われようが 気づいたらばビリになっていようが 後ろ振り返ってみりゃ ほら先頭にブッチギって立ってるんだ -億万笑者/RADWIMPS- 裏切りを知った者だけに 疑いが芽生えるんだ そいつを手にした自らの 汚れを憎むんだ でもそもそもの元を辿っていけば 正しさに気付くんだ どれほどの価値があったかは 手放してから知るんだ 「身軽になったこの体で 僕はどこにだって行けるよ」 いや、手放した時はもうすでに その価値は分からないんだ -G行為/RADWIMPS- 分かってる 俺は 分かってるよ やればできる子なの 知ってるよ 本気を出した君には 恐るべき力が隠されているよ まだ本気を出していないだけ みんなは本気出しても あんだけ あぁ 楽しみだ 楽しみだな とんだ大物に化けるかなぁ あぁ -最大公約数/RADWIMPS- 君の心は僕の2倍 僕の小指は君の2倍 一つ分かっててほしいのは 愛されたい気持ちは君の5倍 「別れよう」って言われる2秒手前 涙はかろうじてまつ毛の手前 本日100回目のごめんね 呆れて君は 笑ったね 別れる 理由 3つあるなら 別れない理由100探すから -おしゃかしゃま/RADWIMPS- 馬鹿は死なないと治らない なら考えたって仕方がない さぁ来世のおいらに期待大 でも待って じゃあ現世はどうすんだい さぁ無茶しよう そんで苦茶しよう 二つ合わさって無茶苦茶にしよう さぁ有耶しよう そんで無耶しよう 二つ合わさって有耶無耶にしよう -One man live/RADWIMPS- 今に駆け出しそうなその夢が 世界に押しつぶされてしまったら 僕がアンプを持って向かうから 君は君の心を握ってて その入り口にケーブルを挿して ゲインを目一杯まで上げて 歪んだってそんなの構わない 声にならない声を聴かせてよ その鼓動はどんどん上がってく ラストに向けて曲は上がってく 走ったってそんなの構わない その全てが今 君の歌になる -魔法鏡/RADWIMPS- たった一つだけ嫌われたとしても たった一つだけ裏切られたとしても 君を離さない命があるんだよ その手の一番そばに それを守っていけるのかな 失くさないでいられるかな 失くしたくても失くせやしないよ 僕は僕をやめれないの -me me she/RADWIMPS- 君の嫌いになり方を 僕は忘れたよ どこを探しても 見当たらないんだよ あの日どうせなら 「さよなら」と一緒に 教えて欲しかったよ あの約束の破り方を 他の誰かの愛し方を だけどほんとは 知りたくないんだ -いいんですか?/RADWIMPS- 「ごめんね」と「ありがとう」を 繰り返せばいいんだよ その比率は五分と五分に 限りなく近いけど 例えば999999回ずつで 最期の瞬間を迎えたとしよう 「ありがとう」の勝ちは もう間違いない 必ずや到達するよ1000000回 だってさ だってさ だってだってだってさ だって俺のこの世の 最期の言葉はあなたに言う 「ありがとう」 -指きりげんまん/RADWIMPS- 約束交わすたびに分かってた 君は少し遠くなる この距離また縮めたくなっては 約束を積み上げてく そうやって 約束して また破って 疑って 遠くなって 繰り返して そんな約束なんて 二人のうちどちらかを 嘘つきにするための ものならばそんなものは いらないよ -夢番地/RADWIMPS- 息を吸って そして吐いて それだけじゃ喜べなくなって 欲しくなって あれもこれも あの人のも だけど 僕にあって 君になくて 君にあって 僕にないものが あるから 僕は君を 君は僕を 好きになれたんでしょ? -バグッバイ/RADWIMPS- 僕のいた朝と 僕のいない朝は どっか違っててほしい 少しだけでもいいから 僕が生まれてくる前と 僕が消えたあとと なんか違っててほしい 世界は違っててほしい そしてそれを「夢」としよう そしてそれを「愛」としよう それを「神」様に願おう そんな人を「僕」と呼ばう -ふたりごと/RADWIMPS- 君と僕とが出会えた 奇跡を信じてみたいんだ 君と僕が出会えたことが 奇跡だろうとなんだろうと ただ ありがとう -旅人/GReeeeN- 思い通りにいかない事も 誰でもあるさ やるだけやったのなら いまはただ風まかせ 明日は明日の風が吹く -空への手紙/GReeeeN- 『ごめんね』や 『ありがとう』を言えず もう二度と逢えない場所 かけがえのないアナタ 「またね、、、」 いつか手紙を届けるよ 『さよなら』も言わずに別れ 心残りもあるけれど アナタのことだからきっと 笑って見てるんでしょう あれから月日流れて今 変わらない笑顔見せたいから 心配だけはかけないよ 僕も頑張れてるよ -アメアガリ/GReeeeN- 窮屈な日々 憂鬱になり 人への優しさを少しなくし 助けてあげなくちゃいけないもの 忘れてくだまく冷たい心 誰よりも大事にしなきゃ いけなかった 君にまでつらくあたった 同じように思いのままに 当り散らした僕がいた 振り返れば目の前の瞳から こぼれた一粒の涙(しずく)に気付く キツく当たることしかできない 自分に聞く耳持たず泣き崩れている -またね。/GReeeeN- 休み時間の廊下や階段 熱いこの感覚なんなんだ 軽い気持ちで乗った相談 君の気持ちを知って混乱 それから気になり寝れない毎晩 恋やぶれて 君泣き 僕泣いた 2人の思い出 思いで抱いた 君との出逢い自体が財産 「明日またね」 笑って会える日を 楽しみに生きてるんだよ 友達以上恋人未満の近いけど 遠い君へ -旅立ち/GReeeeN- あれは去年 春の出来事で 駅のホームで 君にぶつかって スゴイ法則 見つけ出せたんだよ 『恋に落ちる = 時間じゃない』 夕暮れ色染まる君の自転車を 2人乗りで駅まで 笑い 走れたのは 今じゃ昔 明日 旅立つ君へ 僕の気持ち 手紙に託すよ 朝焼け いつもの駅で ただ「気をつけて」と 笑えるように -BE FREE/GReeeeN- 君と出逢い いずれ別々に歩いてく とても普通な そんな 雲のような事でした ああ 『涙雨』乾いたら 少しまた歩き出す 止まれない! 感情が傷ついても 求めたり 悔やんだり 愛しくて『涙』 もっと遠く もっと遠く 飛んでいけたらな 灰色空の街のどこかで 意味を忘れた人々の群れ 『人の定め』は 出会い別れの中で見つけ探していく -道/GReeeeN- いつも思い通りに行かない日々で 少し遠い夢とヒトに笑われて 僕らはつい 足踏み止めて 下向き うなずき 自分に嘘つき 単なる言い訳を繰りかえして 頑張る自分をさらに見失って 大人になりなさいと言われて あきらめた日々は 今は過去で -Glitter/Another Infinity feat.Mayumi Morinaga- 無機質な僕らの世界は 煌めいた時代をなぞって出来た 腐敗したメトロポリス 身軽さは感じない あなたの望んだ結果 灰色に溢れてる これが理想郷? 欲しいものはすべて手に入れよう 欲しいものは絶え間なく与えよう 無意識の中に潜んでる 見えない声に従い生きてゆく -禁じられた遊び/ALI PROJECT- 自分という柩の中 心は俄然動いてる ちぎれた羽は月光に生き返り潤むわ 闇よりも怖いのは孤独 二人の証十字架の下で貪りましょう 薔薇の手錠外して白い手首重ねて 触れ合うことの奇跡 貴方が愛おしい ひざまづいて捧げよ 痛い愛の言葉はガーゼに滲んだ 若いアラデスク -聖少女領域/ALI PROJECT- 100万の薔薇のベッドに埋もれ見る夢よりも 馨しく私は生きているの どうすれば醜いものが蔓延ったこの世界 汚れずに羽ばたいてゆけるのか 一人繭の中 学び続けても 水晶の星空は遠すぎるの まだ触れないで その震える指先は 花盗人の甘い躊躇い 触れてもいい この深い胸の奥にまで 届く自信があるならば 白馬の王子様なんて信じてる訳じゃない -Fire◎Flower/Feat.clear- 詰め込んだ夢を打ち上げる場所 探し求めてこの町から出た 震える着信 電源を切った 声出すのが誰も止められない 世界の終わりが今訪れたとしたら 全部放ぽって 二人永遠に一緒なのにね Like a Fire◎Flower 僕が消えちゃわないように 火の粉散らせ 上打ち上がれ 最初から君を好きにならなきゃ 良かったなんて嘘までついて Ah... -Calc./Feat.clear- すれ違いは結局運命で 全ては筋書通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って また一歩を踏み出す 勇気を奪い取ってゆく いつか君に捧げた唄 今じゃ悲しいだけの愛の唄 風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで -OH!!!!迷惑!!!!/GReeeeN- 魔神のお気に入りの机の上に お釣りとカタコトの置き手紙が 『たのしく生きてますか そりゃいろいろあるでしょう』 この言葉を残して また彼は次の旅へ 愛言葉/DECO*27Feat.初音ミク 君食べた(バカ) 何してた(バカ) 君のことなんか忘れちゃったよ(バカ) 君が好きで っていうのは嘘で 本当は大好きで 傷つけたくなって でも君が好きで 愛してくれて こんな歌あったねって 君と笑いたいんだ 僕みたいな君 君みたいな僕 似てるけど違って 違ってるから似てる 愛迷エレジー/DECO*27Feat.marina さて飛び込むよ で飲み込むよ その悲しみ全て さぁ息を止めて ついでに2人の時も止めて(笑) 溢れるなら零れるなら このあたしがその涙を飲み干そうか そうしようか 水太りは気にしないけど 塩辛いのはちと辛いな だってあたし甘党だし だから君の甘い愛がまた欲しいから 目を逸らしてほしいな モザイクロール/DECO*27Feat.GUMI とある言葉が 君に突き刺さり 傷口から漏れ出す液を 愛と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁の君とあたしによく似ている それでも好きとか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り誰も触れないよう これも運命じゃないか 消える消える とある愛世 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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